村上 由花子
むらかみ ゆかこ
1973年生まれ・神戸市
コメント
描く波が上を向いてやって来たとき、一気に描きあげる。複数の作品が出来あがる時もあるし、途中で止まる時もある。何も参考にする対象物はなく、頭の中のイメージで描く。だから、いつも題は後で付けている。線に強みがあり、迫力を感じる。作品は額以上に大きくなり、圧倒される。彼女の物事を大きくとらえる性格も良く伝わっている。
(咲くら工房 施設長:葛目 昌子)
むらかみ ゆかこ
1973年生まれ・神戸市
描く波が上を向いてやって来たとき、一気に描きあげる。複数の作品が出来あがる時もあるし、途中で止まる時もある。何も参考にする対象物はなく、頭の中のイメージで描く。だから、いつも題は後で付けている。線に強みがあり、迫力を感じる。作品は額以上に大きくなり、圧倒される。彼女の物事を大きくとらえる性格も良く伝わっている。
(咲くら工房 施設長:葛目 昌子)