多田 吉剛
ただ よしたか
1968年生まれ・神戸市
コメント
夏から秋にかけての「生命の流れ」を感じたくて、旅をしながら制作しました。山、川、湖、海、木々の狭間に少し目を向ければ、生き物たちの生命の強さを感じます。人間も、虫も自然の「いのち」は強く優しいもの。ただその思いのままに筆を流せば作品が現れます。(本人)
ただ よしたか
1968年生まれ・神戸市
夏から秋にかけての「生命の流れ」を感じたくて、旅をしながら制作しました。山、川、湖、海、木々の狭間に少し目を向ければ、生き物たちの生命の強さを感じます。人間も、虫も自然の「いのち」は強く優しいもの。ただその思いのままに筆を流せば作品が現れます。(本人)