松浦 穂高
まつうら ほだか
1995年生まれ・川西市
週1回の部活動の時間、美術室へ来るとすぐに自分の作品と材料を用意し、一心不乱に終了まで制作を続ける。ほとんど言葉はないが、色彩や紙の貼り方は日々変化が見られ、紙を貼ることだけで豊かに自己を表現している。1点だけではなく、複数の作品を一度に見ていただくと、より一層その良さが伝わることと思う。(県立こやの里特別支援学校:大槻 和浩)
まつうら ほだか
1995年生まれ・川西市
週1回の部活動の時間、美術室へ来るとすぐに自分の作品と材料を用意し、一心不乱に終了まで制作を続ける。ほとんど言葉はないが、色彩や紙の貼り方は日々変化が見られ、紙を貼ることだけで豊かに自己を表現している。1点だけではなく、複数の作品を一度に見ていただくと、より一層その良さが伝わることと思う。(県立こやの里特別支援学校:大槻 和浩)